日本翡翠情報センター(糸魚川翡翠・ヒスイ海岸・翡翠勾玉・翡翠大珠・ひすい)

日本翡翠と勾玉、天然石の専門店《ザ・ストーンズ・バザール》が運営する日本翡翠専門のホームページです。『宮沢賢治と天然石』『癒しの宝石たち』『宝石の力』(ともに青弓社刊)の著者・北出幸男が編集・制作しています。(糸魚川翡翠・ヒスイ海岸・ヒスイ採集・翡翠勾玉)。

「日本ヒスイの本」新発売

『日本ヒスイの本』は一般書店で買えます。品切れの場合は取りよせてくれます。インターネットの書籍関連サイトでも購入できます。当社でも販売しています。

★『日本ヒスイの本』(北出幸男、青弓社、税抜1600円)が発刊されました。日本翡翠情報センターHPの記事をベースに1冊まるごと日本翡翠を特集した本です。ぜひ書店で実物を手にとってみてください。

★このホームページで述べてきたように、縄文・弥生時代から古墳時代にかけて、日本列島には世界でもまれなヒスイ文明が栄えていました。歴史のミステリーとよぶべき現象のもとに、奈良時代以降そのことはすっかりと忘れられてしまうのですが、それらから1500年経ってよみがえった日本ヒスイ(糸魚川翡翠)は、最高のパワーストーンとして、私たちが元気な毎日をおくれるよう勇気づけてくれます。

★日本ヒスイはいまでも富山・新潟県の県境地方のヒスイ海岸で採集できます。けれど年ごとに産出量は減っていて絶滅に瀕しています。日本ヒスイは私たちにとって、歴史的にも精神文化的にもかけがえのない天然石です。日本中の人たちが関心を抱いて子孫代々伝え残していかなくてはならないと思います。

INFORMATION

2015/05/15ブログでは「日本翡翠の科学」を連載しています。
「日本翡翠情報センターのブログ」では、日本翡翠の誕生や組成、翡翠と関連の深い鉱物についての記事を連載しています。初回は3月25日にはじまり、今日現在で9話を掲載しています。
2014/12/03第5章・翡翠の古代史「勾玉復活」を更新しました
「女の呪力が回復する現代に勾玉もまた復活した」に記事と写真を追加しました。弥生から古墳時代初期の統治形態だったヒメヒコ制の消滅とともに勾玉文化もすたれていきました。勾玉の現代への復活は女の呪力の回復と歩調を合わせているようです。
2014/08/29「勾玉文化は古墳時代末期に消えていく」を更新しました
「日本翡翠勾玉の衰退は継体天皇の時代にはじまる」に記事と写真を追加しました。
古墳時代後期に遠方の地から新天皇を迎えたことで、古墳時代の文明開化がはじまり、中国風文明の隆盛と逆比例して勾玉文化が衰退していきます。
2014/06/20第5章・翡翠の古代史、勾玉消滅その2・付録、を更新しました。
「古墳時代の勾玉」の付録として、当社所蔵の古代史関連図録を紹介しました。
展覧会の図録は、それぞれの地域や時代の出土品の出展数が豊富で、古代を立体的に想像するのに役立ちます。
2014/06/20第5章・翡翠の古代史、勾玉消滅その2を更新しました。
「古墳時代は勾玉&天然石装飾品の黄金期だった」に記事と写真を追加しました。
古墳時代には勾玉以外にも管玉や碧玉製宝器、石製模造品など各種の天然石製品が作られていました。
2014/06/20第5章・翡翠の古代史、勾玉消滅その1を更新しました
「大和王朝は巨大古墳築造とともに始まる」に記事と写真を追加しました。
勾玉文化隆盛の背景となった古墳時代を前・中・後期の3つにわけて概観しました。
2014/04/09第5章・翡翠の古代史、その5を更新しました。
「南九州から大和へ天孫族は長征してきた」に記事と写真を追加しました。
天孫族は本当に日向を出立したか否か、気になるところです。
2014/03/28第5章・翡翠の古代史、その4を更新しました
「オオクニヌシは勾玉貿易によって財をなした」に記事と写真を追加しました。
翡翠の女神・ヌナカワヒメとオオクニヌシの恋物語を中心に展開していきます。
2013/08/27第5章・翡翠の古代史、その3を更新しました
「がぜん凄い! 大国主と奴奈川姫、恋物語の意外な結末」に記事と写真を掲載しました。
「『古事記』では八尺丹勾玉から王朝の祖先が生まれる」を新たに書き下ろしました。
「三種の神器は宗教と政治・軍事の3権力を象徴した」も新しく書き下ろしたページです。
2013/08/05ブログでの弥生・古墳時代の勾玉のまとめ
「日本翡翠情報センター」のブログで1年にわたって連載してきた弥生・古墳時代の勾玉関連記事がほぼ終了しました。これから再構成して「翡翠の古代史」にまとめていくつもりでいます。ネット時代らしからぬ時間のかかる作業になってしまいました。

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